コンサドーレ対FC東京観戦レポート(2022年J1・第20節)

自滅で3失点・・・・・・・チーン

FC東京が強かったというよりは、うちがダメだった…そんな試合。自滅で3失点。PK2本に荒野のミスから失点。ミスがなければ、ドローだったのではないかなあ。

【試合概要】2022年7月6日(水)19:03KO 3-0で負け

味の素スタジアム
入場者数 11,516人
主審 荒木 友輔 副審 山内 宏志、日比野 真 第4の審判員 森川 浩次
VAR 榎本 一慶 AVAR 川俣 秀
曇 / 25.3℃ / 73%

前回飛田給に行ったのは3年前でした。

観戦記でございますよ

この日は、声出しOKゾーンへ。声出せるのいつぶりでしょうか。
チャント一発目で泣きそうになったのは内緒だよ。
そして思った。やっぱり声が出せるのがいい。
ちなみに、味スタはゴール裏下層が声出しOKゾーン。ゴール裏でも上層は声出しNG。

席での飲食・飲酒は不可だった
スタジアム内は先手の飲食は不可。
なのに、ポテトとか唐揚げを買って席まで持ち込んでしまったわ。帰りに皆で分けたけど。
→ 鹿島戦のときは、席で飲食・飲酒OKだった気がするので、この辺はスタジアムによってルールが違うかも。要確認!

そんなわけで、コロナ以降禁止されていた声出しがようやっと許可された特別な日だったというのに、試合はご存じの通り思い出したくもない内容。

前半のうちにPKを2回取られるし、後半もミスから1失点。

全部、自滅!

崩されたわけではないんですよね。

動きも悪かったし、なかなかベストメンバーが揃わないし、気がつくと得失点差も−17でリーグぶっちぎりのワースト1位。(この試合終了時点)

同じ3失点でも鹿島戦の時は、後半せめて攻めて攻めまくったので、敗戦でも試合自体は面白かったんだよね。最後は鹿島サポに「生きた心地がしなかった」と言われたし。

じわじわと降格圏内に近づきつつあるこの頃、シーズン序盤「また引き分けか…」と嘆いた日々が贅沢だったことに今更気づく。

もう夏は諦めて、後半のホームシリーズに賭けるとか。(どうだろう?)

それにしても今年は本当に審判に泣かされる…!ダメな年ってこんな感じだよね。

友達から京都土産でもらった菓子をやけ食い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です