前進と言うことで良いのではないか?
8/22日 対鳥栖戦。
仕事がらみで1日外出していたので、帰宅してから家族に試合報告を聞く。
●征也がキレキレでさ~。MVPは、絶対征也!
(そうか~最近レギュラーの座を奪われつつあって、奮起したのかな)
●結局ロスタイムに追いつかれて、同点だった。しかも相手は一人少ない状況。
(相変わらずだな~うちのチーム…負けなくて良かったね)
●マイクに決められた。
(今年は確変中らしいね。)
一番驚いたのは、中山選手のゴールが決まったと言うこと。
これまでバーやポストを叩き続けてきた中山のゴールが決まったというのは、うちにとって
大きな前進
なのではないのか?!
今までなら、ポストにぶつかって外にはじかれていたのが、
ついに中に入った
のですよ。
ロスタイムに追いつかれるとか(あるいは逆転とか)そんなのは、そもそも我がチームの芸風であり、中山のゴールが入らないのもしかり。それが入ったわけですから。
夜試合のダイジェストを見ながら、「きっと目に見えないところで我がチームは進化しているに違いない」と思ったのですが、たまたまこの日だけ別の中山選手だった…なんてことが無いことを祈る!