【2017年の振り返り】J1とJ2で大きく違うと思ったところ。

今年のコンサドーレのトピックと言えば、J1残留!また来年もJ1で戦える・・・こんなに嬉しいことはないですね。数年はこうして踏ん張ってJ1に残留し、予算、戦力、タイミングなどが合えばACL出場を狙う・・・なんて妄想も膨らんでしまいます。

というわけで、今年も僭越ながらコンサドーレアドベントカレンダーに参加させていただくことにしました。

まずは、今年の(個人的な)大大大大大反省会から

実は、今年一度も生観戦できませんでした。

せっかくコンサドーレがJ1で戦えるというのに、悲願のJ1ステージだというのに、書籍の執筆があったり、予期せぬ保護者会業務に巻き込まれたり等、言い訳をすればいくらでもあるのですが、とにかく行くことができなかったのです。猛省しております。

一番の要因は「土曜日開催」ではないかと。

来年は、本当にちゃんと観戦に行きたいので、仕事(自営業)も含めてサッカー観戦を入れられるスケジュールを組むことが最大の課題であります。

J1とJ2で大きく違うと思ったこと

少し前に

#長崎さんにJ1とJ2で変わる事を教えよう

というハッシュタグがあり、Twitterで賑わっていましたが、個人的に最も大きく違うと思ったのは、

・補強が異常に早い
・監督交代が早い

の2点です。

まずもってJ1で戦う上で一番気になるのは、残留争いをするライバルチームの動向。「え!このタイミングでもう補強するの?!」ということがたびたび。もちろんうちも夏頃に補強がありましたが、どこのチームも動く早さ、つまり経営判断が早いと感じました。さすがは、国内トップリーグであります・・・!!

勝利を上げながら強化・育成もし、収益を上げる。それがJ1全チームのノルマという当たり前のことを思い知らされた1年でした。

そして16年前と比べて、今回のJ1残留に思うこと

16年前のJ1残留は岡田武史監督の時代でした。現FC今治(JFL)のオーナーであり日本サッカー協会の副会長でもあります。99年に「前日本代表監督」という肩書を引っ提げてコンサドーレの監督に就任しました。

就任2年目には、浦和レッズを抑えてのJ2優勝&J1昇格。エメルソンという怪物FWがいたのもラッキーだったし「先に1点取ってあとは守る」という堅守速攻のわかりやすいサッカーでした。そしてJ1に上がって、残留を決めた2001年。

元日本代表監督がチームのトップに立ち、キャプテンシー溢れる野々村選手がチームをまとめ、エメルソンやウィルなど連続で外国人FWにも恵まれ、ゴールマウスを守るのは、元鹿島の佐藤洋平選手。守備は固いし、田渕は右サイドを駆け上がるし、札幌ドームでサッカーはできるし、サポはアツイし、食べ物は美味しい。

個人的に「コンサドーレの黄金時代」と呼んでいました。
こっそり、ずっと。

その後の凋落は割愛しますが、以降のわたしたちはJ2で長く過ごし、たまにJ1に上がってはすぐに戻ってくるという経験のみ。J2最下位もありました。

ときはたち、長年ユースの監督だった四方田さんがトップチームを率い、「黄金期」にキャプテンをやっていた野々村選手は、コンサドーレの社長。その他、コンサドーレに関わった幾人もの人がスタッフとして加わり、さまざまな仕掛けを積み重ねてきたからこその2017年なんだなと、しみじみ振り返る年の瀬です。

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そして思うのは、これは「第2の黄金期」なんかじゃないとうこと。黄金期は「あの頃はよかったね」と、「残念な今」から逃避するための都合のよい記憶のことだから。

今の状況は、きっとコンサドーレの「次の歴史」へのスタートなのだろうと。16年前はピッチ上にあるものだけがコンサドーレだと思っていたけれど、今はコンサドーレに関わるすべてが、このチームを作っていることを意識できるようになったことが大きな変化かな。

「コンサドーレがうらやましい」
「チームがまとまってていいね」

今年何度か他のJ1サポから言われた言葉です。

とは言え、16年前に残留を決めた翌年はぶっちぎりの最下位で降格してしまったわたしたち。新監督を迎え、目標は優勝とかぶち上げたら、ものの見事にまっさかさという歴史があったことも心に留めておかねばなりません。外国人監督に良い思い出がないのも懸念材料であります。

・・・と、気が付いたら長文になってしまいましたが、つまり何を言いたいかというと、いつぞやのF東サポのように、わたしもいつかは

「今年はACLで忙しいんだよねー。 #consadole」

とほざいてみたいということ。

おととしまではそんな妄想もできなかったけれど、今のチームだったら「ひょっとして」なんて思えてしまうのであります。

まずは来年も再来年もその先もJ1でいることが必須条件だけどね。だから、2018年はちゃんと生観戦しに行ける体制を整えようという決意を添えて、〆ます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【最後にこっそり】
石井ちゃん、お元気で。その「舎弟キャラ」はどこに行っても愛されると思うから。

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