コンサドーレ対フォルトナFC(群馬)/天皇杯

中東なら射殺レベル!!超超超お寒い試合。2-0で超辛勝!!

2000/11/25 対 フォルトナFC (天皇杯)
データはどこにあるんじゃろ~・・・?

[生観戦TOPIC]

バスツアー、楽しかったさ。
天気、すっごく良かったさ。
群馬は空気がおいしくって、バックスタンドには落ち葉がしきつめられて気持ち良かったさ。
だけど、何だよぉぉぉぉぉぉぉ~、あの試合は!
確かにピッチは良くなかったさ。CKやFKの時には思いっきり砂埃が上がるグランドだたさ。でもさ~、あんまりじゃないか~。

実は、天皇杯前日夢を見ました。コンサドーレが1回戦で超苦戦し、2-0で負ける夢でした。私の夢はたいがい突拍子も無い内容だったりするので現実離れしているのがほとんどですが、今回の試合は悪夢の再現だと思いました。
メンバーからはある程度予想できた展開だったのかも知れませんが、それでも全然得点の予感が全くしない試合なのでした。

正直レフリーの判定にもキレそうになったけどね。
あまりに相手寄りで。
試合開始早々、「え?」って言う場面でファールを取られてコンサドーレの選手も警戒してしまったのかも知れませんが、全く思うようにボールが繋がりません。
やっと前までボールを持っていっても「俺が決める!」っちゅうヤツがいないんだもん。
後半途中、フォルトナ(偽カニトップ)のDFとコンサの前3人が一直線に並び、左から珍しく良いところに上がったセンタリングに誰も合わそうとしないんだよ!信じられない光景が目の前に広がっていました。
「ああ、FW登録の選手がトップに欲しいよ・・・」と嘆くも、後で考えてみたら優ってFW登録だったんだっけ。見せ場なし。あの輝いていたドリブルは、どうした?なんで偽カニトップにそうも簡単に球を奪われるかな。
結局後半途中で、今季公式戦初出場の遠国くんを出場させました。その時点でまだ0-0。コンサ側からはすごい歓声で出迎えられるな中、「本当はこんな場面で出す予定じゃなかったんだろうな~」って冷静な意見も聞こえてきます。
そうだよね。本来なら3-0ぐらいでリードしてるところで彼を投入するつもりだっただろうに。

相手のフォルトナFCの戦い方は、格上と戦うサッカーに徹しています。J2で言うと山形方式。とにかくスキあらばボールを奪いカウンターをかける。守備に回った時は、すごい人数でゴールをふさぐ。徹底してました。そして何度もコンサゴールを脅かしに来てくれました。9番と10番。更に、ドイツ生まれのキーパー「シュナイダー潤之介」がファインセーブを見せてくれました。すごいよ、頑張ってるよ。
でも感心してる場合じゃない!私達はコンサドーレの応援に来たのだから。 あまりのふがいなさに、心の中の赤黒の勇者の歌が「俺達の埃」「俺達の恥じ」に変わって行くのでした。これが中東のチームだったら射殺されていたかも知れません。どんなに刑が軽くても、優のムチウチは免れないでしょう。

コンサの意外な苦戦状態とレフリーの不公平さにサポがついにキレたのが後半20分過ぎぐらい。
やっと相手ゴールに近づいた池内が、偽カニトップに倒された(ハズ)なのに、なぜか審判にイエローをもらったところで、サポの不満が一気に爆発。 久々にみんな一斉に大ブーイング!もうそれは本能的に行ってしまいました。
不思議なことに、その後明らかにジャッジが変わりました。
こんなこともあるんだね。ちゃんとコンサへのファールを取ってくれるようになったのでした。
なんとか地元群馬出身のジローが1点入れたものの、あまり現状は変わらず。 ただ、左からのオーバーラップを見せた健作、そしてムラ、久々の出場の野々村は、やっぱり運動量が多くて光っていました。それだけが救いだったかな。

実は、PAで相手を倒しあやうくPKを取られるところだったって場面もあって。
その時のイノッチは・・・・・・・・・・・・正直、あたふたしていました。
多分相手FWが倒されなければ、1点入っていたでしょう。絶対PKだと思ったそのシーンには、ラッキーなことにおとがめ無し。
帰り際、フォルトナを応援しに来た子供達が「あれは、絶対PKだったよなっ」「うん」なんて言い合っていました。お姉さんもそう思ったさ。 レフリーが、さっきのブーイングにビビッてPK取れなかったってことはあるかもね。

結果はなんとか2-0で勝ったものの、お寒過ぎる試合のうっぷんは川口のサッポロビール園で晴らすべく、サポバスは出発しましたとさ。
(宴会の様子は「ちょこっとレポ」に上げてあります。よかったらご覧下さい。)

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