コンサドーレ対浦和レッズ

1-0で守り勝ち!首位レッズ相手にギリギリの勝利!!

6月4日(日) 対 浦和 18:04キックオフ 浦和市駒場スタジアム
【入場者数】19,222人【天候】曇 22.6℃ 58%
【主審】太田 潔【副審】九里 孝/武田 進

[生観戦TOPIC]

個々の技術では、どう考えても浦和が上。ただし、それと「勝つ」と言うことは別。 ・・・だったのです。 ハッサン2世国王杯に行ったトルシエも言ってたもんね。強いチームが勝つとは限らない。それがサッカー。

今日はアウェイでしかも首位の浦和。
浦和と言えば、日本一のサポーター。人数も去ることながら、その応援のすごさも有名で、その暴力的なところ(?)も有名。
超アウェイの中で、果たしてコンサはどこまでやれるんだろうと。3-0ぐらいでコテンパになっちゃうのかなぁ、それとも大分の時みたいに、完全にアウェイの戦い方でしのぐのだろうか・・・。はたまた勝つのか・・。こればかりは、全く予想がつかず、前日から興奮した状態で、なかなか寝つけませんでした。

駒場に着いてびっくりしたのは、浦和サポの列。
隣のサブグランドに、数列折り返しになって並んでいるではないですか。想像以上に熱いな!みんな。しかも、いろんな世代の人がいるし。 ただし、事前に再三言われていた凶悪な雰囲気は全く無いですね。はやり浦和の武闘派って言うのは、ほんの一部の人のことなんだろうなぁ。

コンササポの方は、あの狭いアウェイ席ぎゅうぎゅうに押し込められました。ほんと狭いっ!ダンマク貼る場所も苦労したよ・・・。
結局係員の裁量で、なんとか仲間内が持ってきたものは貼れたものの、ちゃんと選手に見えてたんだろうか。中には地面に貼りついたものもあったし。数は、やっぱり洋平ダンマクが一番でしたね。アウェイだし、どうしても守備的になってしまうだろうし。

ダンマクと言えば「白い変人なんかに負けへんでー」って書いたのが浦和のゴール裏に貼ってあったっけ。浦和の人は、漢字も書けないんだね、かわいそうに・・・ってコンサ側では話していました。

前置きが長くなってしまいましたが、試合の方は、序盤コンサが押し込まれます。 やっぱりレッズは他のどのJ2チームとも違う!!個人個人の能力が高いことがはっきりわかります。
だいたい、左からクビツァ、真中から大柴、右から永井と、どこからでもシュートを打ってくる。しかもこの人達は、ドリブルでぐわーって持ってきちゃうんです。
ゴール前のフェイントかける動きも、全然違う!!うまいんですってば。
あぁぁ~、コンサにとって超危険な時間帯が続きます。名塚が振りきられているシーンも何度か・・・。しかし、洋平のファインセーブと大柴がことごとくはずしてくれて、なんとか凌ぎます。生きた心地がしない。 心臓に悪いなぁ、多少覚悟していたとは言え。

20分を過ぎたあたりから、少しコンサの落ち着きが戻ってきます。少しDFラインも安定して来ました。レッズの猛攻もやや抑え目になって来たかな?でも油断は禁物。コンサの防戦的な体制なのは相変わらずでしたが、前半は何とか0-0のまま終了。

そして後半に入って、いきなりエメがキレてしまった!!ぎゃー、なんか永井ともみ合ってるっぽい。永井もキレてる!!それを岡ちゃんが止めに入ろうとしているのかな・・?タッチライン際がごちゃごちゃしてて、しかも全く穏やかではない!!まさに一触即発。野球の乱闘直前みたいな雰囲気・・・。落ち着けー!とコンササポからも声が飛ぶ~。 (これが野球だったら「やれー!」って叫んでただろうけど・・・)

そうこうしているうちに、コンサが結構良い場所でFKを得ます。
誰がどう蹴ったか良く見えなかったのですが、ビジュがボールを押しこんでゴールネットが揺れたところは、はっきりこの目に見えました!!
やったぁぁぁぁ~!!!!!コンサの先制点だっっ!
が、しかし・・・あと30分もあるぞぉぉぉ。果たして、このまま守りきれるのだろうか。 ここから先、レッズは更に猛攻を仕掛けてくるはず。
もう心臓が壊れそう。 何度も何度も時計を見てしまいます。ながいよー、ながいよー。

ただし、レッズが前がかりになっているお陰で、コンサも隙を見てカウンターをかけていきます。バンちゃんの惜しい場面も!!あと1点あればなー、息の根を止めることができるんだけどなぁ。でも、敵もそう簡単には点数取らせてくれないね。エメもがっちりヤマに抑えられてるし。彼も少し厳しいマークに慣れてもらわないとね。J1に上がったら、そう簡単に破れるDFばかりじゃないからね。(って、来年エメは居てくれるのだろうか。)

なんて考えていたら、なぬっ?!何時の間にかエメが2枚目のイエローを貰っているじゃないかっっ!てっきりレッズDFのファールかと思ったら、エメのファールになっていた。で、プラス抗議でレッドになったのかとその時は思ったのですが、後からビデオで見たら、すでに永井との1件でイエローを貰っていたんだね。

結局どんなに抗議しても判定が覆るはずもなく、エメは退場。 ふてぶてしくゆっくりと歩いて出て行こうとするエメに、レッズの選手がちょっかいをかけてくる。「早く出ろ」のアピールなんだろうけど、またまた危険な雰囲気が・・・。審判からも早く出るようなゼスチャーをされて、エメは最後ピッチ内でしっかりストッキングを下げてから出ていってくれました。
レッズサポのすっごいブーイング。(そりゃそうだろうなぁ)
エメのプレーを楽しみにしていたレッズサポもいたと言うのに、そりゃないぜセニョール!!
もうちょい大人にならねばー。早く婚約者が戻ってきてくれないかな―。つうか結婚しちゃって、日本に呼べば!!!!それがいいよ、そうしようよーっ。

エメの退場については、非常に残念だったけれど、逆にこのことがコンサの布陣をよりディフェンシブに。大柴と交代で福田が出てきて、コンサのゴールを脅かす場面もあったけれど、洋平のファインセーブに救われたのと、最後まで集中を切らさなかったコンサの守り勝ち!! 終了の笛を聞いた瞬間、号泣しながらコンササポで喜び合いました。

引分で御の字だった今日の超アウェイの中での試合、まさか勝利で終われるとは思いませんでした。

選手がコンサ サポに挨拶に来る時に、好きですサッポロに合わせてビジュや野々村が踊りながらやってきました(ビジュダンス?)。私達も同じ踊りで応えました。みんなすごく嬉しそう。ふてくされてるかな?と思ってたエメも上半身裸で、ニコニコ顔で挨拶には来ていました。
し、しかし君は、湘南戦まで出れないんじゃないのかね?

そういえば、今日はりゅうちゃんが別人だったなぁ~。DFもきっちりやってたけど、右サイドからどかーんっ!と打ったミドルシュートはすごい勢いだったね。思わず奈良橋と姿がダブってしまいました。いつも、このようにプレーしてくれ~!!りゅうちゃん。

最後にサポーターだけで万歳三唱した後、帰り道の危険を考え「すぐにレプリカを脱ぐように」という司令が下ったので、帰り道コンサのレプリカを着た人を一人も見かけませんでした。上野で祝勝会をするまで、喜びは心の中でかみしめ、居酒屋で大爆発!!気持ち良いお酒をいただくことができました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>